超ジュラルミンって何に使われている素材なの?

超ジュラルミン_1

 

超ジュラルミンをご存じですか。超ジュラルミンとは、今、注目の高力アルミニウム合金のひとつです。ジュラルミン同様、軽いアルミニウムに鋼のような強度を持たせるために銅、亜鉛、マグネシウムを加え熱処理加工したアルミニウム合金ですが、超ジュラルミンは、マグネシウムの比率を上げて、さらに強度、軽量比が優れています。超ジュラルミンは、飛行機の機体や、バットなどのスポーツ用品、車やバイクのパーツとして用いられていますが、最近は超頑丈で軽い特性から、iPhone6シリーズのフレームに用いられたことで、広く注目されています。また、同様にフォルムが薄くて美しいのに、強度が高いケースとして、iPhoneケースもラインナップされています。メタリックで光沢が美しいデザインなのに、非常に薄く、ネジなどの工具なしでの着脱が可能な超ジュラルミンのiPhoneケース。メタリックなフレームといえば、男性が好むイメージが有りますが、見た目のエレガントさから女性にも人気です。ただ値段が高く、数万円程度のものから、高いと10万円以上するケースもあるようです。落下やダメージから守るためのケースですが、ケースに傷がつかないようにデリケートになるかもしれませんね。美しく高性能なジュラルミンのiphoneケース、チェックしてみてください。

 

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超ジュラルミンは、従来までのジュラルミンよりも強度が高く、軽い素材であることから使われるようになっています。主に航空機やジュラルミンケースに利用され、安心して運ぶための素材として利用されるようになりました。こうした素材を利用した携帯用のケースやバンパーも多数販売されているのですが、アルミとは大きな違いを持っています。
アルミとの大きな違いとしては、超ジュラルミンの方が強度が高いことです。アルミは手で曲げようと思えば曲げられるほどの強度であり、比較的軽いけど曲がるような強度で作られています。一方で超ジュラルミンは曲げることはできません。手で曲げようと思っても、強度が全く違う素材ですので、手を使ってもなかなか変形することはありません。これがケースとして利用した時に、大きなメリットを持つことになります。
硬さという部分ではアルミとは全く違うもので、ケースとして利用すると大きな効果を発揮してくれます。アルミと同じくらいの軽さで強度が全く違い、しかも年数を経過しても強度がある程度守られている所に良さがあります。更に強度の高いジュラルミンもあるのですが、ジュラルミンは値段が高く、スマホケースとして利用するには相当な金額を用意しなければなりません。

 

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超ジュラルミンは、ジュラルミンにさらに改良を加えた合金のことです。
そもそもジュラルミンというのがアルミの合金で、アルミの軽く扱いやすい特性に、銅やアルミニウムなどの金属を加えて強度性を増したもののことを呼びます。ジュラルミンはアルミよりも衝撃に強いのが特徴で、より中のものを守りたい場合のケース素材として使われます。
超ジュラルミンは、そのジュラルミンをさらに改良して、強度を持たせ加工しやすくした合金です。銅とマグネシウムの含有量が、ジュラルミンとは僅かに変化していることが特徴ですね。
超ジュラルミンはジュラルミンの上位互換というわけではなく、耐食性においてやや低くなっていることが知られています。そのため耐食性を向上させた、改良版も存在しています。
その強度と加工しやすさを活かし、航空機や車、ボルトなどの部品として使用されることが多く、大型のものから小型のものまで幅広く活用されています。最近ではiPhoneカバーやバンパーとして、持ち歩きやすい重さを保ちつつ、傷つきやすいパネルや繊細な精密機械を保護しています。
見かけではアルミもジュラルミンもその改良版も、さして違いはありません。価格と強度が比例する形になりますので、それを念頭に入れて使用者は選択をします。

 

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