スポーツと音楽の密接な関係性。満を持して、〈BOSE〉が発表したスポーツヘッドフォン。

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スピーカー、ヘッドフォンの高級ブランドとして知られる〈BOSE〉。どちらかと言えば、プロユースというか、本当に音を追求する人たちをターゲットにしたブランドのイメージが強いですが、今季、〈BOSE〉では初めてとなるスポーツ専用ヘッドフォンがリリースされました。スポーツヘッドフォンはさまざまなブランド、メーカーからリリースされているアイテムではありますが…あの〈BOSE〉がリリースしたことは、スポーツと音楽の関係性がより強固になりつつあることを意味している気がします。

ランニングはすでにブームではなく、定番の趣味、エクササイズの一環としてすでに定着しました。全国各地で開催されているマラソン大会も、年々そのエントリー数が増える一方。僕は正直、マラソンは大の苦手で始めるつもりもないのですが…まわりでも続々と走り始める人が増えている印象です。有名人にも多いですよね。〈UNDERCOVER〉のデザイナー、高橋盾に至っては、趣味が高じてランニングウエア専門ライン〈GYAKUSOU〉を手掛けたりもしています。とにかく、右肩上がりのランニング市場。

そんな市場に〈BOSE〉が参入することになったのが、今回リリースされたスポーツヘッドフォン「Bose SIE2 sport headphones」です。ヘッドフォンのために独自開発した低音再生技術「TriPortテクノロジー」をさらに進化させ、コンパクトなインイヤータイプのヘッドフォンとは思えないほどの深く豊かな音質を実現。また、イヤーフックなしでも耳にフィットするStayHearチップを取り入れ、汗や水しぶきにも強いヘッドフォンを追求しています。スポーツブランド〈Reebok〉との共同開発したアームバンドは、カバーをつけたままタッチ操作が可能なプラスチック素材。アームバンドとの併用を念頭に置きショートケーブルを採用している点も、ランニング・エクササイズのシチュエーションを計算した結果と言えるでしょう。

さらに注目すべきは、Apple製品専用のマイク付きリモコンを搭載し、手軽に音量調整や音楽再生、音声アプリケーション、通話切替などの操作が可能な点。iPhone、iPodユーザーにとっては願ったり叶ったりのアイテムになっています。

スマートフォンがより生活に密着することで、スポーツやエクササイズのシチュエーションでもスマートフォンの存在は大きくなっています。これから先、このようなアイテムが増えることは予想されますし、特に“防水”に関連するアイテムにはまだまだ需要があるのではないでしょうか。

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